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スパイダーマン:ホームカミングの小ネタ集宣伝+ちょっと考察

こんばんは、始条アキラ(@AkiraShijo)です。

 

久々のブログ更新になっちゃってスミマセン。もともとブログはTwitterの延長として始めたんですが、最近いろいろ忙しくて、というか娯楽が多くてなかなか更新する時間が取れてませんでした。

近況としては 映画を観たり(『メッセージ』『ジーサンズ はじめての強盗』よかったです。あと『東京喰種』『心が叫びたがってるんだ。』なんかの実写化モノもよくできてる)、
マンガを読んだり(『ドクターストーン』やばいですね、コレは確実に"来る"やつ)、
ゼルダBotWやったり(Switchいいですね まず携帯機として優秀すぎる)。

あとは以前から引き続きFan's Voiceというサイトでいろいろ記事を書いたりインタビューに行ったりもしてます。
書いた記事一覧はこちらのブログ記事で随時更新してるので、よかったら読んでやってください。

 

さて本題。
先述のFan's Voiceに書かせてもらった最新記事が『スパイダーマン:ホームカミング』のイースターエッグ(小ネタ)集なんですが……

以前の記事でも書きましたが、やっぱりスパイダーマンは僕がアメコミに手を出す最初のきっかけになったキャラクターだったので、気合い入れて書きました。ぜひ読んでね。

 

で、ここに書いてない……というか 小ネタってほどでもないしほとんど考察じゃなくて妄想になっちゃうから書かなかったネタがひとつあるので、ブログの方に載せようかと思った次第です。

 


〜以下、『スパイダーマン:ホームカミング』のネタバレがあります〜

 

 

予告にも出てたこのシーンなんですが、

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タワーから新アベンジャーズ基地に輸送する荷物の中に、マーク42らしきスーツがあるんですよね。(奥の方)

マーク42というと、『アイアンマン3』でトニーが主に装着していたアーマーで、終盤の戦いで内側から爆発してバラバラになったアレです。

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さらにハッピーが読み上げていた積み込む荷物のリストには、ハルクバスター(マーク44)もありました。
基本的にトニーはアーマーを新しくバンバン作り続ける人なのに、なんで新型じゃなくて旧型が復元されてるの?と思った方も多いでしょう。おれもです。

まあコレが一見マーク42っぽいけど全然違うスーツであるという可能性ももちろんあるんですが、ひとまずマーク42であると仮定して話をしましょう。


まず「これまでトニーがスーツを復元したことはあったか」に注目して考えてみます。

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旧スターク邸に、ホールオブアーマーってありましたよね。歴代アーマーが展示されていた場所で、新アーマー開発ラボも兼ねていたようです。
この左端にあるマーク1って確か……

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トニーが脱出する際にバラバラになったあと回収され、組み直され、オバディアのアイアンモンガーのベースになりました。

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マーク1スーツそのものはアイアンモンガーの出撃シーンでブッ壊されましたが、ホールオブアーマーに飾られていたマーク1はどうも完品のように見えました。すなわちトニーによって少なくとも回収・修理、あるいは一から作り直されたものと思われます。

 

トニーがアーマーの試作品を作りまくってた頃とは違い、これから先の実戦に使うのであれば最新型をバカスカ量産すればいいだけの話であり、旧型をわざわざ作り直す意味がありません。
ではなぜ、わざわざマーク42を作り直す必要があったのか……?

 

ここまでが考察で、ここからは妄想(よく言えば仮説)です。

 

ソコヴィア協定が締結された現在のMCU世界において、(たぶん)国連の下部組織となったアベンジャーズのリーダー、あるいはオーナー的存在であるトニーことアイアンマンは、いわば「ヒーローによる防衛と平和維持」の代表者として表舞台に立つ人物です。

そんな現在のアベンジャーズのメンバーといえば、戦犯となったキャプテン・アメリカ以下のメンバーはおそらく逃亡中、ナターシャは姿を消し、ティ・チャラは国に帰り(というか正式メンバーですらない)、ローディはリハビリ中、ヴィジョンはそもそも世間的にどういう存在だと思われているのかは不明ですが、とにかくアイアンマン以外のほぼ全員が“平和を守るスーパーヒーロー”として活動しにくい状態なワケです。

このような状況下において、ヒーローへの信頼感、あるいは抑止力としてのアイアンマンの有用性を世間に知らしめる“象徴”として考えられるのは、やはり「ホールオブアーマーの再建」………ではないでしょうか。あるいはもっと単純に、デモンストレーション用に飾るだけとか。

 

すなわち
「あのアーマーは実戦用ではないのでは」
→「飾る用なのかも?」
→「ではなぜ飾る必要がある?」
「飾ることそのものに意味があるのかも」
という理屈です。

以上が「なんでトニーがまたマーク42を作ったか?」という疑問に対する僕の仮説であります。

 

MCU学者(というかただの設定厨)としてはやはり見逃せないシーンだったので長々と書きましたが、まあ全部妄想ですので、今後全然違う設定が出てきたりしたらごめんなさい。単純にトニーが飾りたかっただけとかかもしれませんし。

 

重ね重ねになりますが、

こちらの小ネタ集 手前味噌ながらなかなか濃く書けた記事になってると思いますので 本記事と合わせてお読みいただけると幸いです。Twitterの方に感想なんかいただけると泣いて喜びます。

 

それでは今日はこのへんで。
お読みいただきありがとうございました。

 

雑感記事を書きました。あわせて読んでね→こちら