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全タイパワード

好きなものを好きなだけ

イメージソング戦記

こんばんは、アキラです。

 

日本版イメージソングってありますよね。
僕、アレが結構好きなんですよ。

 

いきなり失礼しました。
まず「日本版イメージソング」について簡単に説明しときましょう。
海外のコンテンツ、主に洋画や海外ドラマを日本で宣伝する際、有名アーティストや売り出し中の歌手なんかとタイアップして制作される歌のことです。だいたいの場合は映画やドラマ本編では流れず、CMや予告編やPVで使われています。
(既存の曲をそのまま使ったり、ただ同時期にリリースされただけの曲を使ったりすることもありますね。)

 

これがまあ、映画ファンからは賛否両論なんですよね。
「賛」としては、「その歌手のファンにも興味を持ってもらえる」
「バラエティ番組や歌番組が映画の宣伝になる」みたいな意見があります。
「否」としては、まず何より「合ってないから」
「作品のイメージを汚すから」
「ダサい」
誰も得をしない」など。さんざんボロカス言われてるのを日々目にする印象です。

 

もちろん、「線引き」は人によって違います。
「新しい層への宣伝になるからいいと思う」
「内容にマッチしていればいい」
「本編で流れない"イメージソング"なら許せる」
「自分が気に入ったものだけは認める」
などなど。
最後のはメチャクチャな暴論のように見えますが、Twitterなどでは意外とよく見るような気がします。タレント吹替とか日本版ポスターにも同じこと言ってる人いませんか?あくまで僕の印象ですが……

 

少し脱線しました。
「本編で流れない〜」という意見を挙げましたが、これは「日本語版主題歌」との違いですね。結構定義は曖昧なのですが、本編で流れるものが「主題歌」、流れないものが「イメージソング」と区別して表記されていることが多いです。

 

さて、肝心の僕の「線引き」について書きましょう。

 

「自分が気に入ったものだけは認める」だ!!!!

 

メチャクチャな暴論です。一応言っておくとなんでもけっこう簡単に気に入っちゃうタイプです。
もちろん「良い」「ダメ」かの話をすると、宣伝になって新しい層のお客が増えるのは喜ばしいことですし、プロモーション的にもいいことだと思います。逆に、本編やエンドロールで流れるのは言ってみれば「本来の作品を改変している」ということにもなるので「ダメ」だとは思います。

 

ここまでウダウダ書きましたが、「好き」「キライ」かの話に移ってみましょう。
結局「その歌自体を好きになれるかどうか」はその歌自体を好きになれるかどうかの問題だと思いますし、好きなら好きだと言えばいいんです。逆に、どれだけ客を集めてようが自分がキライな曲はキライだと言えばいいんですよ。客なんだし。

 

というワケで、正確には「本編で使わない限りまあ別にいいけど、好きな曲は好きだしキライな曲はキライだから、大好きな曲がエンドロールとかで流れると、まあ、許しちゃったりもする」
こんな線引きです。グニャグニャな線ですね。
後出しで正当化するみたいになりますが、別に良いと思うんですよ日本語版主題歌。自分が好きで合ってると思える歌なら。

コレとかもう、最高でしょう。アニメ本編とは全然違いますけど。
(もちろん「改変はイヤ」、あるいは「この曲はキライ」って言う人もいるでしょうけどおれが最高だと思ってるのでこれは最高なのです)
まあ、コレに関しては時代も違うし、引き合いに出すのはちょっと違うかもしれなかったですね。
ていうか「昔のだから」って許されるやつけっこうありません?カッコイイだけで全然意味が違う邦題とか……

 

あとはまあ、個人的に「歌いたい」ってのがあります。
サントラを聴くのも好きなんですけど、やっぱ熱唱したいじゃないですか。カラオケとかで。ヒーロー映画なんかは特に。
いわゆる「主題歌」とか「オープニングテーマ」代わりにイメージソング歌うと、コレがけっこう気持ちいいんですよ。もちろん合ってる(と、自分で思える曲)限定で。

 

というワケで、ここからはおれが選んだ最強のイメージソングたちを一気に紹介していくぜ!
読者諸兄諸姉もぜひ食わず嫌いせず一度聴いてみてくれよな!

(最初からコレがやりたかっただけなのだ!!)

 

まずはコイツだ!!
『Web of Night』/ T.M.Revolution
2004年『スパイダーマン2』

Web of Night (English Version)

Web of Night (English Version)

  • T.M.Revolution
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

サム・ライミ監督直々のオファーを受けて制作された曲。
確か日本語吹替版のエンドロールで英語版が流れてた記憶があります。

Web of Night

Web of Night

  • T.M.Revolution
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

日本語版もカッコイイ!こっちの方がアツい印象。

コレを歌ってる我らが西川兄貴はアニメ『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』でも歌ってましたね!
OP『突キ破レル-Time to SMASH!』

突キ破レル-Time to SMASH !

突キ破レル-Time to SMASH !

  • T.M.Revolution
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

ED『Thread of fate』

Thread of fate

Thread of fate

  • T.M.Revolution
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

どっちも大好きな歌で、今でもずっと聴いてます。カラオケでももちろん歌いまくり。

 

続いてコレ!
『0 GAME』/ SPYAIR
2012年『アメイジング・スパイダーマン』

0 GAME

0 GAME

  • SPYAIR
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

こっちはエンドロールで流れた「日本語版主題歌」ですね。

歌詞もそうですが曲調もスパイダーマンっぽくて(特に恋愛関係で悩んでる時の)気に入ってます!

 

アメコミドラマならEXILEに任せろ!!
『BURNING UP』/ EXILE TRIBE
2013年『ARROW』

BURNING UP

BURNING UP

  • EXILE TRIBE(三代目 J Soul Brothers VS GENERATIONS)
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

歌詞もいいし、カッコ良くて勢いのあるダンスナンバーはARROW序盤の雰囲気にも合っててなかなかいいんじゃないでしょうか。主人公オリバーがクラブ「ヴァーダント」を経営してた時はずっとこんなの流れてましたし……

『PAGES』/ GENERATIONS from EXILE TRIBE
2015年『FLASH』

PAGES

PAGES

  • GENERATIONS from EXILE TRIBE
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

こっちはバラード調。バリーとアイリスのことを思うとなかなかどうして合ってるように聴こえてくる(オタクはこじつける生き物なのです)。好きです。

 

変わり種行ってみよう!
『In Memories』/ Wretov
2015年『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』

In Memories

In Memories

  • レトブ
  • サウンドトラック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

悪名高きネタバレ予告で流れてたイメージソング。

正直コレのせいでだいぶイメージ悪くなってる気はしますが、曲自体はけっこう良いんですよ。歌詞も良いし。当時みんなイ〜ンメモリ〜〜ズしか歌えないって言ってたけど……

 

かつてこんなのもあったぞ!
『君の出番だ!アイアンマン』/ 謎の大物芸能人
2009年『アイアンマン』

 

『アイアンマン』『インクレディブル・ハルク』それと『ハンコック』3強ヒーローのDVD発売を記念したプロモーションで制作された、3曲の「応援歌」のうち1曲。

「誰が歌ってるか当ててみよう!」みたいなキャンペーンをやり、正解はくりぃむしちゅー有田という暴走ぶり。

今やったら何もかも非難轟々な気がします。

ぶっちゃけそれっぽい曲にそれっぽい歌詞乗せただけな感じはありますが、まあ悪くはないな……と思って。当時全曲フルサイズ配信してた記憶があるんですがもうやってないっぽい。

 

アメコミから離れてみよう!
『VAMPIRE'S LOVE』/ VAMPS
2014年『ドラキュラZERO』

ドラキュラZEROですよ。好きなんですよ〜〜この映画。

この曲通りのダークな雰囲気もですし、ドラキュラこと主人公ヴラドの、コウモリの群れに変身しつつ敵を撹乱する戦い方も大好き。しかもラストが最高!

ここから「モンスター・シネマティック・ユニバース」が始まっていく……ハズだったんですが、そんなことはなかったぜ!とばかりにシリーズ展開は立ち消えに。

ただシリーズ自体はやりたかったらしく、今度やるミイラ男の映画からユニバース展開するそうです。後から繋げてもいいんだぞ!おれは待ってるからな!

 

ゲームにもイメージソングはある!
『一億分の一の小説』/ UVERworld
2011年『inFAMOUS 2』

前作『inFAMOUS 悪名高き男』の主人公とヒロインの悲恋が好きで、スゲー雰囲気合ってていいな〜〜と思いつつ、このB級映画っぽいPVで超期待しつつ、いざ2やってみたら前作のヒロインなんて名前すら出ませんでした。しかも新ヒロインが2人。洋ゲーなんてだいたいそんなモンですよ……

ゲーム自体はオープンワールドで自由度も高いし、雷撃を中心としたアクションはカッコイイしオススメです。

 

シメはやっぱりコイツだ!
『Out of Control』/ MAN WITH A MISSION×ZEBRAHEAD
2015年『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

ジョージ・ミラー監督も太鼓判を押したという日本語版主題歌。IMAX字幕版以外(たぶん)で流れました。

とにかくイントロが最高!!僕が最初に観た予告編がコレの流れるバージョンでして、この曲がカッコ良かったから観たようなモンです。(それから内容にハマって結局10回以上観ました)

その予告です

ただまあ、映画本編のエンドロールで流れるタイミングがなんだか中途半端なんですよね。

原曲から入って→コレが流れて→また原曲に戻る、みたいな。

せっかくやるならいきなりコレでも良かったのにな、と思ってます。あのラストの引きからこのイントロ流れたらカッコ良すぎて失禁ものでしょう。失礼しました。


いかがだったでしょうか。
メチャクチャ書きましたが、イメージソングの「是非」に関しては今のところ「線引きは人によって色々だよね」くらいの認識でいいんじゃないでしょうか。
何かうまいこと折衷案が見つかると良いですね。
みなさんも、自分はこのイメージソングが好き!このイメージソングから入った!みたいな、オススメの曲があればぜひぜひ教えてください。

 

長文乱文、失礼しました。

お読みいただきありがとうございました。

バットダディとポッドキャスト

こんばんは、アキラです。

 

こないだのアローバース完全ガイドを、友だちのバットダディさんのポッドキャストバットダディモービル放送局で紹介して頂きました!

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ブラウザからはこっち

第8回DCドラマ特集で紹介されてます。

 

バットダディモービル放送局はDCコミックス、特にバットマンを中心に語るポッドキャストで、ラジオ感覚で楽しめます。

ぜひ聴いてみてください!

(ウチのブログも引き続きよろしくね)

遅ればせながら自己紹介

こんにちは、アキラです。

 

ブログをはじめて10日、おかげさまでたくさんの人に読んでいただけているようで、こないだのアローバースのガイド記事もTwitterで結構RTが伸びました。ありがとうございます。

(風邪でダウンしておりここ数日は更新が止まってました。)

もともとTwitterで書ききれない長文の感想や考察や宣伝や提言のためにはじめたブログだったのですが、ありがたいことにこのブログを読んだのをきっかけにフォローして下さる方も何人かいらっしゃいました。

そんなこともあり、ある友人から「せっかく好きなものについて発信するのなら、手持ちのカードを提示しておくといいのでは?」という助言を頂きまして。

確かに、僕自身がどういう人間でどういうものを好きなのか、読者の方々にもできるだけ知っていて頂けたほうが、言いたいことがいろんな面で伝わりやすいかと思いました。

というワケで、改めて自己紹介をさせていただこうかと思います。

 

京都生まれ京都育ち。遊ぶ時は大阪や兵庫など関西近郊、あと東京にもよく足を伸ばします。

おいしいものを食べるのが好きで、いろんなお店に食べに行きます。特に好きな食べ物はカレーライス。インドとかの本格的なカレーじゃなくて、日本式のいわゆるカレーライス、って感じのアレです。

 

楽しそうなことにはなんでも首を突っ込むタイプのオタクで、一度何かにハマるとずっと抜けません。

キャラクターや世界観に関する設定が大好きで、いわゆる「設定厨」です。

データファイル、設定資料集、考察や解釈、なんかが好きで、自分で時系列や相関図をまとめたりするのも好きでよくやっています。妄想が混ざらないように!

 

映画が大好きで、特に映画館で観るのが好きです。人生で最初に観た映画は、レンタルビデオ屋で借りてきた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。それ以来、少なくとも年に100本程度は映画館で観ています。シネコンでやってる大作から単館上映のものまで、アクションでもファンタジーでもスリラーでも恋愛ものでもなんでも観ます。

最近多い変な邦題、ポスター、実写化、宣伝、イメージソング、タレント吹き替えなどなど、ああいうのをよくチェックしています。もちろんダメダメなものも多いのですが、その中でたまに光るものが見つかることがあるのです。このことはまた別の記事にも書こうかと思います。

 

マンガが大好きです。ベタですが『ドラえもん』や『ブラック・ジャック』から読みはじめ、少年マンガ少女マンガ青年マンガ、どれも好きですし、昔のでも最近のでもなんでも読みます。雑誌も買いますが、主に単行本で揃えるタイプです。最新巻が出る度に数巻前から読み返すのが楽しい

好きなマンガは『からくりサーカス』『ジョジョの奇妙な冒険』『NARUTO』『魔人探偵脳噛ネウロ』『20世紀少年』『DEATH NOTE』『よつばと!』『黒執事』『ONE PIECE』『PSYЯEN』『血界戦線』『日常』『るろうに剣心』『スーパードクターK』『鋼の錬金術師』『シティーハンター』……そろそろやめます。その他多数。

 

ヒーロー特撮も大好きです。特に『仮面ライダークウガ』から入った仮面ライダーシリーズは全作全話観ました。

好きな仮面ライダーはV3、X、スーパー1、ZX、クウガ、G3(特にXじゃない方)、オルタナティブ・ゼロ、歌舞鬼、ガタック、ヘラクス、ゼロノス、イクサ(1986)、ディエンド、ダブル、アクア、鎧武、いろいろ挙げましたがみんな好きです。放映中のエグゼイドも毎週ハラハラしつつ観ています。傑作の予感!

あと前述の通り設定厨なもので、大全集とかもひととおり揃えています。

かつて講談社が出していた「オフィシャルファイルマガジン」を揃え、デアゴスティーニから刊行された「オフィシャルデータファイル」を揃えたのですが、さらにその4年後、再びデアゴスティーニから「オフィシャルパーフェクトファイル」が刊行開始!慈悲はないのか!?

いちおう買ってます。いま118号なんで、たぶん折り返しくらい。

ウルトラマンやスーパー戦隊も好きです。特にウルトラはゼロ登場以降どんどん盛り返していっててうれしい限りですね。

 

アメコミも大好きです。こないだの記事でも書きましたが、『スパイダーマン』をきっかけにハマり、アメコミ原作の映画やアニメやドラマなどの映像作品やゲーム作品、そして何より大元のコミックも目についたものや気になったものを出版社問わず片っ端から勉強中の毎日です。稚拙ながら英語も多少は読め(る気でい)ますので、邦訳されていない原書本や電子版などもチェックしています。

好きが高じて、現在ファンサイトである日本版マーベル・データベースWikiの管理者(アドミン)も任されてもらっちゃってます。

大袈裟な肩書きですが、マジで誰もやらないからやってるだけのバイト店長程度のものなので、そんな大層なものではありません。ただ、任せられたのは事実なので 精一杯務めさせて頂いています。

我こそは!と思うマーベルファンの方、あなたの助けを待っています。ぜひご参加ください。

 

ゲームも大好きです。格ゲーや戦略ゲーはちょっと苦手で、アクションやRPGは好きです。

オンラインよりソロプレイの方が好きで、特にストーリー(キャンペーン)が充実してるゲームがお気に入りです。FPSは苦手ですが、『バイオショック』とか『メトロイドプライム』みたいなのは好きです。没入度がいいですね。キャラメイクできる主人公には自分の名前をつけるタイプです。

最近はSteamでプレイすることが多いです。

 

ゲームといえば、謎解きも好きです。

「クイズ」じゃなくて「謎解き」、パズルとかナゾナゾとか迷路とか推理とか……そういうのを組み合わせたゲームです。

ゲームの『レイトン教授』シリーズとか、あと閉じ込められた部屋から抜け出す「脱出ゲーム」、『ウミガメのスープ』こと水平思考ゲーム……などなど。明確な定義はないのですが、「専門知識が必要でなく」「小学校高学年以上程度の知能があれば老若男女問わず遊べる」みたいなイメージです。

『リアル脱出ゲーム』をはじめとした「体験型謎解きイベント」にも、かれこれ7〜8年ほど前から参加してます。実は京都発祥なんですよ!

最近はビッグになって、いろんな都市で開催されたり、いろんな作品とコラボしたりしてて大変うれしいですね。これから参加する公演の感想なんかもブログに書いていこうと思っています。

 

だいたいこんな感じです。

ここまで読んでくださっている方はいるのでしょうか。

他人の自己紹介、もとい自分語りなんて別に読んでいて面白いものでもないとは思うのですが、自分の中でも一度整理してみたいという想いがあり、書き連ねてみました。「なんでも読みます!なんでも観ます!」がやたら多くてスミマセン。食わず嫌いはしないタイプだと言いたかったのです。

いろいろと手を広げすぎて書ききれないこともあるのですが、そのへんはいずれまたブログにも書いていこうと思っています。

これからも趣味は広く深く、ブログもTwitterもマイペースに好き勝手やっていくつもりですので、ぜひよろしくお付き合いください。

 

お読みいただきありがとうございました。

アローバース完全ガイド

こんばんは、アキラです。

 

みなさんは「アローバース」をご存知でしょうか。

DCコミックスを原作としたアメリカの人気ドラマシリーズ『ARROW』から連なる一連の作品群(またはその作品世界そのもの)を指す言葉です。

『ダークナイト』に代表されるDCコミックス原作の映像作品はこれまでも数多く制作され、また現在進行形で新作も続々制作中ですが、その中でもアローバースの作品群は異色のシリーズです。

それぞれの作品が別々のヒーローを主役にした独立した物語でありながら、同じひとつの作品世界を共有しているため、ストーリー上で互いにリンクする要素があったり、同じキャラクターが別の作品に登場したりと、まさにコミックの世界そのものを体現したようなシリーズになっています。

要するに『アベンジャーズ』のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)、『ジャスティス・リーグ』のDCEU(DCエクステンデッドユニバース)みたいなやつです。しかもそれをTVドラマで!!これはスゴいことなのです。

王道ヒーローものながらどれも非常に挑戦的な作品ばかりで、ぜひ日本でももっと多くのアメコミ好き・映画/ドラマ好きに観て楽しんでほしいと常々思っています。

今日はそのアローバースの各作品について簡単にご紹介。そして、どこから手を出していいか?どの順番で観ればいいのか?日本でどうやって観るの?なんかについてもガイドしていきたいと思います。

 

~以下、シリーズの紹介がありますが、物語の致命的なネタバレは避けています。

紹介なんてされなくても絶対観るぜ!という方や、

ほんのちょっとの情報も入れずに観たい!という方はご注意ください~

 

全ての始まりとなったのは、2012年『ARROW』。

DCコミックスの『グリーンアロー』が原作です。

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アメリカにある大都市・スターリングシティの名士の放蕩息子だったオリバー・クイーン

父と共に乗っていたクルーザーが旅行中に転覆し、ひとり無人島に流れ着いて5年間を生き抜く。

帰ってきたオリバーは、故郷である街の浄化、そして無念の内に散った父親の復讐のため、フードをかぶり黒い有力者たちを順に殺していく……という感じのストーリーです。

リアルでダークな世界観、サスペンスにあふれるストーリー展開、映画顔負けのアクション(そしてドロドロの愛憎劇)で大人気を博しました。

夜の闇に紛れ、無人島で鍛えた身体能力と天才的な弓矢の腕前で殺人を続けるオリバーは、いつしかフードの男と呼ばれ恐れられるようになっていきます。

復讐を続けていくうち、新しい仲間も増え、また親友トミーの支えもあり日常生活にも馴染みはじめ、オリバーは思い悩むように。

正義とは何なのか、自分は正しいのか、街のために本当に出来ることは……

そして女を抱きます。最低!

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とにかくこの主人公オリバーが、すぐ女性といい感じになるんですよ。その鍛え上げた筋肉で。

実は5年前に事故ったクルーザーにも、当時付き合っていた彼女ローレルの妹サラを連れ込んでいたオリバー。

浮気に加え、事故でサラを死なせてしまったオリバーを許せなかったローレルですが、改心し真面目にやり直したいという彼の言葉に耳を傾けるうち、次第に心を許すようになります。

そして再び結ばれるオリバーとローレル。

なぜならふたりは、運命の恋人だから……

 

傷心のローレルを5年間支え続けた新恋人トミーがいるにもかかわらず……

 

ドロッドロです。

続いて制作された『ARROW』シーズン2。

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シーズン1の反省を踏まえ、仲間たちに恥じないヒーローになることを決意したオリバー。

不殺の誓いを立てたオリバーは「アロー」と名乗り、街の平和のために戦いはじめます。

しかし、そう簡単に過去は消せません。

殺人者としてアローを追う警察、そして無人島時代の亡霊……

人間を超えた能力を持った強大な敵たちも登場し、リアルな世界観ながらいい具合にファンタジーが混ざってきます。

あのスーサイド・スクワッドも登場。

使い捨てられる悪人たちのプライドと、共闘関係から生まれる奇妙な絆。

映画版よりリアル寄りなビジュアルで、個人的にはデッドショット/フロイド・ロートンが特に好きです。

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ちょっと地味だけどね

 

そして第8話『来訪者』にて、科学捜査官バリー・アレンが初登場。

スターリングシティで起こった怪事件の調査のため、600マイル(約1000km)離れたセントラルシティの警察から派遣されてきたと語りますが、実は彼には秘密がありました。

バリーが幼い頃、家に飛び込んできた「竜巻のようなもの」に襲われた母親が死亡し、居合わせた父親が犯人にされてしまいます。

目撃していたバリー少年が弁護するも、彼はまだ幼かったために誰にも信用されず、無実の父親は終身刑に。

成長した彼は、科学捜査官として警察に協力しながらさまざまな怪事件を独自に追っていたのでした。

バリーと同じように過去の亡霊に囚われ続けていたオリバー/アローは彼と和解。協力して事件を解決したふたりは友人となり、いつかまた困ったことがあればお互いに協力し合うことを約束します。

オリバーと別れたバリーはセントラルシティに帰り、忙しい日々の仕事に戻りました。

数ヶ月前から楽しみにしていた、街の実験施設・スターラボの巨大粒子加速器による歴史的な実験を見に行くこともかなわず、部屋で仕事に打ち込みます。

しかし突然テレビの映像が乱れ、停電。

仕事場の窓の向こうに見えるスターラボからは大きな火の手が上がり……

突然落ちてきた雷がバリーを直撃!!

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バリー死す

 

『FLASH』

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半年間の昏睡から目覚めたバリー。

粒子加速器のエネルギーを帯びた雷と、仕事場に置いてあった化学薬品を全身に浴びた彼は、靴が燃え上がるほどの超高速で動けるようになっていました。

粒子加速器の爆発により、セントラルシティ全域に無数のメタヒューマン(特殊能力を持った超人類)が生まれたのです。

スターラボで働いていたオタク科学者シスコケイトリン、そして高名なハリソン・ウェルズ博士らの助けもあり、次第にスピードを制御できるようになったバリーは、スターリングシティの友人アローことオリバーのもとを訪れます。

彼から街を守るヒーローとしての心得と魂を受け継いだバリーは、シスコがかつて消防士用に造った特殊スーツを身に纏い、地上最速の男・深紅のスピードスター「フラッシュ」として戦いはじめるのでした。 

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ARROWシーズン1・2で築かれたリアルな世界観の延長でありながら、特殊能力を持ちコスチュームを着たコミックさながらの悪役たち、そしてタイムトラベルや過去改変などSFチックな要素を取り入れつつ街の平和を守る王道ヒーローものに仕上がっています。

また、人間ドラマも見どころ。

親子の絆、兄弟の絆、友情、そして恋。

キャラクターひとりひとりに人間味があり、丁寧に描かれていることがわかります。

 

そして『ARROW』シーズン3。

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家族や仲間を失いながらも、アローとして激しい戦いを続けるオリバー。

シーズン3は前述のFLASHシーズン1と同時期に放送されており、なんとFLASHの第8話『フラッシュvsアロー』、ARROWの第8話『アローvsフラッシュ』は前後編のクロスオーバー・エピソード

スターリングシティとセントラルシティ、ふたつの街を舞台にした事件に、二人のヒーローと両ドラマのキャラクターたちが協力して立ち向かいます。アツい!

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もちろん、アローの物語も新展開を迎えます。

セントラルシティからやってきたメタヒューマンの犯罪者たちが強敵として立ちはだかり、暗殺者集団リーグ・オブ・アサシンも物語に大きく関わってきます。

また、私生活にも影響が。オリバーの会社であったクイーン産業の経営が傾き、新しい経営者としてレイ・パーマーという男が現れます。イケメン!

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演じるブランドン・ラウスはかつて『スーパーマン リターンズ』でスーパーマンことクラーク・ケントを演じました。奇妙な因縁を感じますね。

レイはオリバーの頼れる仲間であるフェリシティ・スモークとも急接近。それまでは仲間としてしか彼女を見ていなかったオリバーも、彼の影響で意識しはじめて……?

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ドロドロ再び。

 

続く『FLASH』シーズン2。

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みんな大好きフラッシュのシーズン2。

過去や未来をも巻き込んだシーズン1での戦いの末、並行世界アース2に繋がる扉を開いてしまったフラッシュことバリー。

アース2からやってきた謎の敵ズーム、そして並行世界のフラッシュことジェイ・ギャリック

敵が味方に、味方が敵になる状況の中、戦いは混乱を極めていきます。

原作コミックでのジェイ・ギャリックは初代フラッシュ(バリー・アレンは2代目)。

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40年代の原作のデザインそのままのコスチュームを、レトロフューチャー的な並行世界であるアース2のキャラクターとして登場させるのは上手いアレンジですね。

バリーとの共闘をはじめ、「もう一人のフラッシュ」としてのジェイの活躍にも注目です!

 

で『ARROW』のシーズン4。

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殺人者の汚名をもつ復讐者アローではなく、英雄グリーンアローとして戦うことを決意したオリバー。

超人や超テクノロジーに加え、このシーズンでは魔法まで登場。

闇の魔法を使い、組織的にアローを追い詰めていく残虐なダミアン・ダーク

残念ながら打ち切りとなってしまったDCコミックス原作ドラマ『コンスタンティン』の主人公ジョン・コンスタンティンや、アローバースの一部として制作されたWEBアニメシリーズ『VIXEN』の女主人公ヴィクセンも登場し、アローと共に彼に立ち向かいます。

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もちろんフラッシュとの協力関係も健在。

クロスオーバー・エピソードであるそれぞれの第8話『レジェンド・オブ・トゥデイ』『レジェンド・オブ・イエスタデイ』では、不死身の暴君ヴァンダル・サベッジと死闘を繰り広げます。

 

そこから始まる『レジェンド・オブ・トゥモロー』

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アローやフラッシュの仲間たち、いわゆる2軍のヒーローたちが集まってチームを結成。原作コミックにも存在しない、ドラマオリジナルのヒーローチームです。

(チーム名そのままのタイトルなので、ホントはレジェンオブトゥモローなんですけどね。まあその辺は仕方ないかなと)

未来からやってきた時空の守護者・タイムマスターであるリップ・ハンターにより、2166年に世界を支配してしまうヴァンダル・サベッジ(上に書いた、不死身の敵)を止めるためにメンバーが集められます。

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アローやフラッシュと比べると1歩劣る自分たち。しかも、メンバーにはフラッシュの(ライバル)である泥棒コンビまでいます。

こんな自分たちがどうして集められたのか?

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「私のいた未来で君たちはヒーローじゃない。

君たちは……伝説(レジェンド)だ」

 

脇役でしかなかったキャラクターたちが、それぞれのプライドのため、そして正義と未来のために結集し、チームを組んで戦う。「全員主役」と言ってもいいほど、どのキャラクターもカッコ良く魅力的です。

タイムトラベルしながらさまざまな時代を、そして世界中のいろんな国々を冒険するのでどのエピソードも楽しく飽きさせません。ARROWやFLASHのキャラクターたちも、過去や未来の姿で登場します。

 

『SUPERGIRL』

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スーパーマンではなくスーパーガール。

クリプトン星が崩壊した際、カル=エルと共に小型宇宙船で地球に亡命した彼の従姉カーラ・ゾー=エル。年上のカーラは、赤ん坊のカルを護る役目を負っていました。

しかし、年上といってもまだ少女だったカーラ。愛する両親との別れをためらったために一瞬の遅れが生じ、射出されたポッドは星が爆発した衝撃を浴びてしまいます。

その衝撃により、カーラのポッドだけが時間の静止した異次元空間ファントムゾーンに巻き込まれてしまいました。

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すぐにファントムゾーンを脱出したポッドは地球へと落下しますが、すでに外界では20年以上の時間が経過。赤ん坊だったカルは我々のよく知る超人スーパーマンとして活動していました。

目覚めたカーラはスーパーマンによって彼の信頼する友人・ダンバース夫妻のもとに預けられ、夫妻の娘アレックスの妹として育てられます。

 

成長したカーラは、メディア会社のアシスタントとして働く24歳の女性に。ある日、姉アレックスの乗った飛行機が墜落の危機に陥ります。

とっさに身体が動いたカーラは空を飛び、空中で飛行機を支え、乗客全員を救いました。

このことをきっかけに、カーラはスーパーガールとして街を守るために戦い始めるのでした。

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とにかく主演メリッサ・ブノワがかわいい!

どこで一時停止してもかわいい。奇跡ですよ。

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メガネをかければ正体もバレません。あとかわいい。

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かわいい

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かわいい

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超かわいい 

 

また、第18話では次元の壁を超えてやってきたフラッシュも登場。カーラと意気投合し、共に闘います。

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この二人は笑顔がよく似合う

ちなみにキャストの二人はかつて『glee』でも共演してました。

スーパーガールは他のアローバース作品と制作局が違った(他3作はCW、コレはCBS)のですが、いろいろあってシーズン2以降はCWが制作することになりました。

物語の上でも、スーパーガールの世界は(FLASHシーズン2で物語に関わった)アース2と同様に、並行世界のひとつとして扱われます。

設定的に無理もないし、何よりまさにアメコミって感じでとても良いと思います!

 

あと、ARROWシーズン4の項で書いた『VIXEN』もあります。

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アローバースのWEBアニメとして制作され、音楽やキャストはドラマと同じ。

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ARROWに登場したヴィクセン。キャストも同じ

先祖代々伝わる魔法のネックレスを使ってさまざまな動物の霊を身体に纏い、その能力を使える女性ヒーロー・ヴィクセンが主人公です。

 

とりあえず今までの作品を紹介してきましたが、ここからは日本でどうやって観るか、そしてどの順番で観ればいいのかをご紹介したいと思います。

まずどうやって観るか。

基本的にドラマはすべてBlu-rayとDVDが出ているので購入かレンタルで観られます。

あと、ARROWはNetflixでシーズン1〜3、

FLASHはHuluでシーズン1・2が配信中。

ARROWシーズン4、スーパーガール、レジェンドオブトゥモローはまだ定額での配信はされていません。

僕はAmazonビデオ(プライムじゃないやつ)で1話ずつレンタルしました。

VIXENはいちおうThe CW公式サイト(英語)とかアプリ(英語)とかで全話無料配信中。もちろん英語ですが、映像だけ観てもなんとなくストーリーはわかるので、雰囲気だけでもお楽しみください。

ちなみにコンスタンティンはディスク未発売、配信もありません。かなしい

 

次に、どういう順番で観ればいいのか。 

基本的にどれからでも面白いとは思うんですけど、個人的には本国で放映された順番に観ていくのをオススメします。

クロスオーバー・エピソード以外にも細かいところでリンクしていたり、同じキャラクターが登場したりするのも何度かありますし。

というワケで、本国で放映された順番の全話リストを作りました。

ARROW シーズン1

ARROW シーズン2

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こんな感じです。この順で観れば120%楽しめるぞ!!長いけど。

画像はご自由にお使いください。常識の範囲内で。

 

そして現在、本国アメリカでは

月曜『SUPERGIRL』シーズン2

火曜『THE  FLASH』シーズン3

水曜『ARROW』シーズン5

木曜『DC's Legends of Tomorrow』シーズン2

が放映中。ヤバくないですか?

しかも4ドラマがクロスオーバーするエピソードまで。まさにヒーローの本場って感じですね。いいなあ。

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こんな絵面をドラマで見られるとは

できるだけ早めに日本に入ってきてほしいですね!ワーナーさん、お願いします。

 

アローバース完全ガイド、いかがだったでしょうか。

これまで全く知らなかった人、興味はあったけど観たことがなかった人、一部だけ観てた人、観返そうと思ってた人、みんなの参考になっていれば幸いです。

特に、FLASHだけ観てる!って人が結構多い印象です。やっぱりフラッシュ面白いからな〜

あと敵も味方もだいたい超人なので戦いも派手ですし。

ARROWは重い、って声もありますが、シーズン3からはちゃんと人間として、ヒーローとして頑張ってる元クズ野郎オリバーがだいぶカッコ良くなってるので、耐えていただければ……もう女もホイホイ抱かないし

レジェンドオブトゥモローに関してはアローバースの集大成的な面もあるので、いきなり観るのには向いてないかもしれません。でもココからキャラクターとかに興味を持ってもらえれば、そのキャラが登場するARROWやFLASHに入るのも全然アリだと思います。

スーパーガール、コレはもう単体でも全く問題なく面白いしオススメです。

頑張るOLとして、恋する女の子として、そして地球を守るヒーローとしてのドラマがちゃんと全部まとまってるので、ヒーローものはちょっと……という女性の方、そして女心のわからん野郎どもにもオススメです。

あとあと、字幕で観ている方には吹替もオススメです。僕自身、海外ドラマは吹替で観るのが好き!ってのもありますし、やはり声優の方々の演技がみなさん素晴らしいです。

特にマルコム・マーリン役の花田光、バリー・アレン役の福山潤、ハリソン・ウェルズ役の宮本充、そして何よりレナード・スナート役の東地宏樹!この声が聴きたくてレジェンドオブトゥモローは吹替版が配信されるまで観なかったんだ!!

 

いろいろ書きましたが、どの作品も心の底から超オススメしてます。ぜひ観てみてくださいね!

これから先も新シーズンが日本で発売・配信されるたびにリストも更新していくつもりですので、当ブログの方も引き続きよろしくお願いします!

 

長文乱文、失礼しました。

お読みいただきありがとうございました。

サイト名変更のおしらせ

といってもブログタイトルは変わりません。

 

こんばんは、アキラです。

まぎらわしいタイトルでスミマセン。

昨日の記事でタイトルのロゴをお披露目しましたが、合わせてブログのサイト名を略称である「全タイパワード」に変更しました。

正式タイトル「全身タイツ以上パワードスーツ以下」はそのままです。

 

なんでかと言いますとですね、たとえば皆さんがこのブログをお気に入りやブックマークに登録してくださった時。

 

「全身タイツ以上パワ…」

 

でしょ。画面の表記。

キライなんですよこういうの。

それだけです。

 

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実はバッチリ秋おこ先生にも略称入りバージョンを描いて頂いてました。策士と呼んでくれ

 

ところで全身タイツは英語でもZentaiで通じるそうです。万国共通ですね。ポルノサイトで知りました。

お読みいただきありがとうございました。

ブログ本格始動と新ロゴのおしらせ

こんにちは、アキラです。

 

はてなブログpro、に有料登録しました。

せっかくブログやるなら、というのもありますが 何より広告がどうもジャマに思えちゃって。

元が取れるよう、と言うのも変ですが、登録したからにはなるべくいい記事を書いてたくさんの人に見てもらえるように頑張ります。

よろしくお願いします。

 

では本題。

当ブログのタイトル「全身タイツ以上パワードスーツ以下」なんですが、

タイトルロゴ(ヘッダー)を新調しました。

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ロゴのデザインはイラストレーター・漫画家の秋おこつばさ先生にお願いしました。

どうぶつマン』をはじめ、ポップでキュートでダークでカオスな作風がステキです。

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新『どうぶつマン』第2話より

 

以前から大ファンだったので、この機会にと依頼させて頂いたのでした。

超良くないですかこのロゴ……?

 

ロゴに恥じないよう、いいブログにします。

これからもガンバって書いていきますので、応援よろしくお願いします!

 

お読みいただきありがとうございました。

スピンオフ以上続編以下

タイトルは遊びました。

ホントはこういう感じで全部記事タイトルのフォーマット揃えようかとも思ったんですけどね、『復活』『変身』『東京』みたいな感じで……

 

キックはキックでも、もっと強いキックじゃなきゃ倒せないのかなって。

取り壊し……?

私が信じていたものは、消えていく運命のようです。

ドゾレザァ!

今ごろきっと2000番目の技を使って、一生懸命やってると思います。

五代雄介!\クウガ〜/

こういうのを知ってるか?

『恩師』

 

最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

失礼、脱線しました。

タイトルの形式に関してはまだ模索中です。

 

遅れましたがこんばんは、アキラです。

この世には「スピンオフ」とか「続編」とか、あと「リブート」とかたくさんありますよね。

映画でいうところの「2」とか「3」とか、

『スター・ウォーズ』の「エピソード4」とか、

『ゴーストバスターズ』リブート版とか、

『女神転生』からの『真・女神転生』からの『ペルソナ』とか。

あと『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』とかの「同じ世界でリンクする別々の物語」、

『スーパーロボット大戦』みたいなオールスター大集合系の作品、

『ソードアート・オンライン』と『アクセル・ワールド』みたいな、「作者が同じでふんわり繋がってるやつ」、

『ショーシャンクの空に』と『スタンド・バイ・ミー』みたいな「原作だと同一世界」などなどなどなどもそうですね。

 

「前作を知っていればニヤリとできる要素も」

「ラストバトルでシルエットだけ登場したのは前作の主人公」

「前作の数百年後の世界を舞台にしており」

「基本的に繋がりはないものの、同じキャラクターが別作品にも」

「監督が過去に手掛けた作品のオマージュとも取れる演出が」

 

そこでアツくなりたいんですよ。

120%楽しみたいんですよ。

 

自分でも、めんどくさい性格だなあ、と思うんですよ。つくづく。

でもね、あともうちょっとだけお付き合いください。

僕が人生で最初にプレイしたゲームは『サルゲッチュ2』だったんですよ。PS2の。

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名作ですよ。

ゲーム屋で映画DVDのプレイヤーとしてPS2本体を買った時になんかパッと目についてね。それで買いました。 

プレイヤーの分身・ヒカルくんは数々のひみつ道具ガチャメカを操りながら高い知能を持つ猿であるピポサルを捕まえていくんです。

ポップな世界観に魅せられてのめり込み、やり込み、とうとう迎えたボス・白猿スペクターとのバトル。

 

前作のムービーが白黒で流れたんですよ。

「あの時のうらみ〜!」みたいな感じで。いい演出ですよ。

しかも前作、プレイステーション(1)のソフトなんで、グラフィックがちょっと荒いんですよね。それも含めて白黒でカッコ良く見せてる。超アツい。燃えます。

 

でも僕としてはコレが初プレイなんですよ。

ここでオタクの悪いクセが出た、「おっ!これは前作のムービーっぽい!チクショー、おれもここで燃えたかった!!

 

しかも、さらに追い討ちがかかります。

本編クリア後は前作の主人公・カケルくんで2周目を遊べるようになったのです。

もはやいてもたってもいられなくなった僕は、すぐさまゲーム屋に走り『サルゲッチュ(無印)』と、2の前に出たスピンオフ『ピポサル2001』を購入。

バカみたいに、否、サルみたいにやり込んでやり込んでやり込みまくりました。

 この時、「前作や関連作品は必ず 全て リリース順にチェックする」狂ったオタクが誕生したのです。

(可能な限り)

 

お読みいただきありがとうございました。

 

追伸

古いハードでしか出てない旧作をHDコレクションとかいって新しいハードでまとめて出してくれるのマジありがたすぎ

ありがとうメタルギアソリッド、ありがとうキングダムハーツ