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Fan's Voiceに寄稿した記事一覧

こんにちは、始条アキラ(@AkiraShijo)です。

Fan's Voiceというサイトで、僭越ながらアメコミ映画・ドラマ関連のインタビューやコラム記事を書かせて頂いています。

今までに書いた記事はこのページにまとめて順次更新していく予定ですので、ヒマな方はぜひお読みください!

映画『ジャスティス・リーグ』の小ネタとかイースターエッグとか

こんばんは、始条アキラ(@AkiraShijo)です。

観てきました、映画『ジャスティス・リーグ』。超良かったですね。というワケで自分用のメモも兼ねて小ネタやイースターエッグをまとめておきます。

f:id:AQL826:20171123225117j:image©︎ 2017 Warner Bros.
と言っても まだ一回しか観ておらず、そこで気付いた分だけなので、たぶんまだ見つけてない小ネタとかカメオ出演とかが山ほどあると思いますがご容赦ください。

 


〜以下、映画『ジャスティス・リーグ』のネタバレがあります〜

 


・アバンタイトル。ゴッサムシティにあったネオンサインに“JANUS”、すなわちジェニス化粧品。バットマンの宿敵の一人ブラックマスクの存在を示唆

・「彼らは星に帰った?」と報じる新聞(デイリー・プラネットではなかった、もうちょっと庶民的な新聞?)の記事の一面。カル=エルと同じく2016年に亡くなったデヴィッド・ボウイとプリンスが並んでいた

・バリーの父親ヘンリー・アレンを演じていたのはビリー・クラダップ、『ウォッチメン』のドクター・マンハッタン役 いま原作コミックを騒がせているマンハッタンだけど 今回は単にザック・スナイダーとの縁で出演?

・過去のマザーボックス争奪戦、アレスとゼウスも参戦していた

・同じくボックス争奪戦、どこかへ飛んで行ったグリーンランタンの指輪。着けてたのは先代の誰か?ブタかイノシシみたいな顔だった

・人類の分のボックスを隠してたのはアーサー王。そんな浅く埋めたら見つかるだろ!!

・その後マザーボックスを発見したのはイギリス軍 スティーブ・トレバーのチーム?

・飛行機でヒゲを剃るブルース。ジレットはスポンサー?『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』ではハルクことブルース・バナーも剃っていたけど、まさかブルース繋がりなんて事はあるまい……

・「ペンギンを追っていたのが懐かしいですな」オズワルド・コブルポットこと“ペンギン”はバットマンの宿敵の一人。ドラマ『GOTHAM/ゴッサム』でもメインキャラクター

・「ゴリラとも話せる」高い知能を持ったスーパーゴリラ“グロッド”はフラッシュの宿敵の一人だウッホ!ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』にも登場してるッホ

・湖畔で話すブルースとダイアナ、ドゥームズデイクロック(終末時計)というワードが登場。『ウォッチメン』でも重要な役割を果たした終末時計、奇しくもJL日本公開となった11月23日の1日前にはウォッチメンの実質的な続編となる(なるのか!?)コミックシリーズ『Doomsday Clock』がスタート

・ゴードン本部長役はファッキンテンポのJKシモンズ。アメコミ繋がりだとスパイダーマン(ライミ版)でもデイリー・ビューグルのJJJ編集長を演じていた

・本部長と話していた黒人刑事はクレジットで見ると“クリスパス・アレン”。モントーヤ刑事の相棒としてドラマ『ゴッサム』にも登場……アレ?この人死んではいないハズだけどどこ行ったんだっけ?コミックではDCユニバースの大物、精霊スペクターと一体化

・「20年間犯罪と戦っている男が突然誘拐を?」誘拐どころかちょっと前までバット根性焼きをしてたんですが……

・屋上でゴードンと話すバットマン、背景のゴッサムシティにはエースケミカル社のネオンサイン。ゲームのアーカムシリーズで散々行ったよね!!ジョーカーとハーレイが落ちた豆乳鍋も同社のタンク

・スーパーマン復活。前作BvSでブルースが見た夢の中でのスーパーマンは魂を取り戻せなかった状態?

・同じく夢の中に現れた未来のフラッシュ。「ロイス・レインが鍵だ」……スーパーマンの魂を取り戻すための鍵?

・同じく未来フラッシュ。「僕たちを探せ」……スーパーマンが覚醒する前、あるいはステッペンウルフがマザーを融合させる前にJLを結成できたことで未来が変わった?

・同じく未来フラッシュ。「僕は速すぎた」……ちょっとよくわからん。単純に走るのが速すぎて過去に来るのが早すぎたという意味だと仮定すると、「アチャー ちょっと来るのが早かった」というだけの内容をわざわざ強調する意味もない気がする。実際、上記のように未来を変えるならちょうどいいタイミングだったと言えるし。

スーツの上からアーマーを着込んでいるのはおそらくタイムトラベルの衝撃に耐えられるようにだと思われるけど、それはひとまず置いといて アレは自作のものか、あるいはブルースと面識はあったようだからウェイン製のものだとも考えられる。

「ブルースやJLメンバーと早いうちに出会えなかった」ということは「警察の科学捜査官として働く」こと(本作ラストにて、ブルースが彼をセントラル市警に推薦したと思われるため)や、S.T.A.R.ラボ(サイボーグの父親が働く超人研究機関)やウェイン産業との接触も起こり得なかった、あるいは大きく遅れを取った可能性があり、そのことが原因でスピードフォースの使い方を誤り、何らかのトラブルや悲劇を引き起こしてしまったのではないか……というのは まあ仮説に過ぎないので 今後のシリーズにて回収されるのを期待。

・テルミードゥーユーブリード。前作『バットマンvsスーパーマン』でバットマンがスーパーマンに言い放ったセリフをお返し

・スーパーマンの能力のひとつ、凍る息フリーズブレスがDCEU初登場。出ないかと思ったけどよかったね

・エンディング、ブルースが見て回っていた物件はジャスティス・リーグの基地兼集会所になるホール・オブ・ジャスティス?ちょっとだけ『キングアーサー』のラストを思い出した。

・廃墟になってたウェイン邸?という説も見かけたけど、ブルースがここ30メートルはあるかなあみたいなことを言ってた(寸法を知らなかった)から違うかも?

・バリーは警察の科学捜査官として就職。原作コミックやドラマ版と同じで、父親の無実を証明することにも繋がるため

・父サイラスと和解したらしきサイボーグはさらに進化を遂げる。そして原作っぽいビジュアル(胸の装甲板にあるコアが丸い)に変身

・ステッペンウルフが目指していたのは“新たな神々”=“ニューゴッズ”、エンドロールにはジャック・カービーの『フォースワールド』のタイトル。このへん詳しくは各自ググったりして調べてちょうだい

・スーパーマン対フラッシュ、定番のネタ。フラッシュの方が速いもんね!!音響のいい映画館だとここでも右側から超音速のドゥン!音が2回聞こえてくる

・フラッシュの走り方はモデルとか なんか特殊なフォームだとか あるのかな?手を開いて腕を鋭角に曲げながら前後に大きく動かすのが特徴的……ちなみにドラマ版ではもっと陸上選手みたいにシャカシャカ走る

・エンドロール後、レックス・ルーサー(この人、美女をはべらせるの好きだな……)と合流したのは主にバットマンの宿敵として知られる傭兵デスストローク。ドラマの『ARROW』とかにも登場、DCEU版バットマン主演映画のヴィランとして登場予定


こんなところでしょうか。間違いや見落としなんかがあったらコメントやTwitterで教えてください。
お読みいただきありがとうございました。

IMAXイントロ、ナレーション全文書き起こし

こんばんは、始条アキラ(@AkiraShijo)です。

 

また久しぶりのブログ更新、身も蓋もないタイトルで失礼します。
さっそく本題。世の映画ファンの皆々様ご存知のIMAX。けっこう観に行かれる方も多いんじゃあないでしょうか。
その冒頭のナレーションってありますよね?

コレは英語版です。2015年?から使われてるバージョン。

 

でかい画面でこのオープニングと10カウントを見て、まずテンションを上げてから映画本番に臨むスタイルが好きです。
日本語版の吹き替えを担当しているのは声優・井上和彦氏。


『美味しんぼ』山岡、『NARUTO』カカシ先生、『Ζガンダム』ジェリド、『ジョジョ』カーズ様、『名探偵コナン』白鳥警部などなど。あと吹替だとマッツ・ミケルセンとかトム・ハンクスの声が印象的かな。とにかくいろんな所で声を聴く大ベテランです。響くようなバリトンボイスがステキ。

 

まあ暗記しちゃうくらいには何度も聴いてるナレーションなんですが、ググっても全文を書いてるところがどこにもなくて。ほんならいっちょ書いたるか というワケで、記録のためにココに書き留めておくことにしました。今後映像が新しくなったりして忘れ去られるのもさみしいし……

〜〜〜〜

 

ようこそ、IMAXへ。
これより、最新テクノロジーを駆使した
世界最高の映像体験をお届けします。
座席に座ったまま
あなたをリアリティの極限へと誘う、
澄み切ったクリアな映像……
鮮やかな色合い……
息を呑む臨場感……
ここは、最高の環境で映画を堪能できるよう
デザインされたシアターです。
目の前に広がる巨大スクリーンは
映画の世界に入り込んだ感覚を与え、
他にはない、リアルなサウンドが
あなたを包み込みます。
ほら、ここから……
ここからも……
そしてここから……
さらに針が落ちる小さな音も、
ジェットエンジンの大轟音も。
それではこれより、現実を超える驚きの感動を
お楽しみください……IMAX!

 

〜〜〜〜

(2017年10月現在、確認できたものです。映像とかがマイナーチェンジされたこともあるので、今後内容が多少変わることもあるかもしれません。生きてたら更新します)

 

これだけです。
何かの時にお役に立てたら幸いです。映画オフ会とかでモノマネをやって場を冷ましたりするのにお使いください。
お読みいただきありがとうございました。

 

 


追伸:針の音、デカくない?

スパイダーマン:ホームカミングの雑感いろいろ

こんにちは、始条アキラ(@AkiraShijo)です。

 

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8月11日に公開された『スパイダーマン:ホームカミング』、おかげさまでFan's Voiceに書かせていただいたイースターエッグ・小ネタ集や、その補足っぽい前回のブログ記事もけっこう読んで頂けてるようです。ありがとうございます。
で、その後も何回か観て2D版3D版IMAX版字幕版吹替版にMX4D版をとりあえずチェックできたので(4DXはまだ)、せっかくの機会だから上2記事に書くような小ネタってほどでもない、雑な気付きや感想を箇条書きでダーッと書いていこうかなと。ふせったーに全部書くのダルいし。

 

・冒頭、トゥームスがアベンジャーズの絵を見るシーン。彼らが片付けているのはおなじみのグランド・セントラル駅?PS2版『スパイダーマン』ではショッカーを追いかけたりスコーピオンと戦ったりした思い出がある

・このシーンの時点で、当時のトゥームスに幼い子供がいることが示唆されている

・先住民をインディアンと呼んだり、絵をよく見る時にビーバーみたいな顔になったりするトゥームス。「こんなおっさんいるよね」感が最高

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参考

・看板が落ちた旧スタークタワー。アベンジャーズのテーマのフレーズが流れるのがいい

・やっぱりヒーローやチームごとにテーマBGMが決まってるのはいいよね。本作でもスパイダーマンのテーマとバルチャーのテーマが交互に流れまくっていた

・「世界は変わった。俺たちも変わる時だ」ニューヨークの戦いがMCU世界を変えたことは今までさんざん描かれてきた。もう一人の主役、バルチャー誕生の瞬間。マイケル・キートンの目尻のシワがあまりにも最高。このシワを見るためだけにIMAXに行くレベル

・トゥームスの声優は大川透。なんでもこなす人だけど特に「冷静だけどたまに荒々しい話し方になるおっさん」の役をやらせたら天下一品だと思う

・スーツAIカレンは井上喜久子。最高。吹替版ではハッピーの携帯電話の自動応答メッセージも兼任?

・「スーツもらっていいの?」子犬のような表情のピーターことトムホ。お前のような21歳がいるか

・早いだけじゃダメなフラッシュ。単純にフラッシュの名前弄りなだけでDCのフラッシュはあんま関係ないか ズートピアのナマケモノも遅いフラッシュだったよね

・スパイダーマンの活躍。いきなり星条旗をバックに登場。これまでの作品でもクライマックスに同じことをしていたが、やっぱりアメリカを背負って立つヒーローの象徴はスパイダーマンだよな!ちょっと早かった気もしなくもない

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・今回も登場、スタン・リー。役名はゲイリーで、向かいのマージョリーおばさんと仲が良い。元ネタとかあるんだろうか

・カメオ部分だけすでに何本ぶんか撮り終えてるらしいスタン。今回も明らかに別撮り(同じカットにスタンしか写ってない)だったが、別にそこは普通に引きの画に合成してやってもいいんじゃなかろうか

・GotG2ではウォッチャーの使者であることが明らかになっていたスタン。一回限りのギャグとはいえ、今回のゲイリーも同一存在だと仮定してもまあ問題はなさそう

・長生きしてほしいなあ

・体育館にて。思わずモリモリ腹筋しちゃって先生に褒められるピーター。苦しそうな演技をするのがいい

・おなじく体育館。「Fするならソー、結婚するならアイアンマン、ハルクは殺す」あの世界のリアルな学生の会話。殺さんでも

・おなじく体育館。「もしスパイダーマンの全身が焼けただれてたら?」デッドプールを意識か?でも原作でもこんなセリフあった気がするから考えすぎかも

・おなじく体育館。周りはスパイダーマンを呼ぼう!とはやし立てているが、リズだけはピーター本人を歓迎しようとしている。この時点でちょっと気になってるようだ

・タイ料理店。「もち米プディングをどうぞ」たぶん浪川大輔。ベティと一緒に校内放送のMCやってるジェイソンと兼任か

・「クモは死んだ」スパイダーマンのオリジン。興味深いのは、ピーターがクモを死んだと確認している点?でもそう思い込んでるだけかも

オリジンをあえて描かないという選択。「みんなが知ってる同じオリジンで、ベンおじさんが死ぬのはもういいでしょ」みたいな監督の談があったけど、それはそれとしてまあ観たい

・まあでも、この映画だけに関して言えばカットは英断だったか

・一定の高さで自動で開くパラシュート。おそらく『アイアンマン』の高度による凍結への反省から生まれたギミック?『アベンジャーズ』でもあったように、とにかくトニーには高所からの落下によるトラウマが多そう

・パラシュートが開いたらすぐにスッ飛んで来るアイアンマン

・インドからの遠隔操作。「親愛なる隣人でいればいい、チュロスをもらった時みたいに!」トニーがサラッと口を滑らせていたが、これはピーターがハッピーの留守録に残しておいたメッセージ。ピーターをちゃんと見るどころかメチャクチャ過保護にチェックしていることがわかる

・インドで何をしてたんだろう?なんか大人も子供もみんな喜んでるから、なんとなく学校を建てたとかだと思う

・激怒して基地に帰ってきたバルチャー。荒々しくスーツを脱ぐのがいい

・おなじくバルチャーの帰還。スマホで妻への弁解メールを打つことに集中するトゥームスは、高所密閉ツール(字幕ではシール。封印のsealだろうけどちょっとわかりにくいか)を作ろうと勧めるティンカラーの話を全然聞いてなくて反応が遅れる。超リアルな描写

・ショッカーの態度にキレるトゥームス。ここの表情がいい、特にがいい

・学力コンテストのメンバー、エイブ役の梶裕貴。チェスクラブのアジア系の少年もたぶん兼任

・この少年は終盤でもトイレでハッピーを不審に見つめながら手を洗って出て行く

・学力コンテスト、正確には「アカデミック・デカスロン」。学問十種競技とでも訳すべきか

・『ビッグバン・セオリー』とかでもやってた気がする。ぶっちゃけ早押しクイズの部分が一番盛り上がるからか、そこばっかり見かけるような……

・「ベルで遊ぶなと言ったろ!」エイブはバスでもベルで遊んでいる。それにしてもこの指摘、なんかクイ研(クイズ研究会)のオタクっぽさ全開でリアル

・デカスロン大会の会場の看板。よく見るとアウディにソニーにコカコーラ?本作のスポンサーがそのまま並んでるっぽい

・デカスロン大会前夜。照れながらなんとかプールに誘おうとするリズ。ちょっとかわいそう

・おなじく前夜。学友たちが遊ぶプールを窓越しに見るピーター。このシーンだけではなくリズ宅のパーティ、ホームカミングでも同じく一枚のガラスによって日常と非日常、学生生活とヒーロー生活が隔てられているのがわかる

・どのシーンでも、ピーターは一歩踏み出せば普通の生活に戻れる。しかし彼はそれを選ばない

・ワシントン塔では逆にスパイダーマンとしてガラスをぶち破って友達を救う。エレベーターからリズにウェブを飛ばして救うシーンは『アメイジング・スパイダーマン』のオマージュか

・ガソリンスタンドにて悪党たちの会話。ラゴスでガントレットを回収したことやトリスケリオンの後始末がまだ続いていることを話している。この人たち地味にグローバルだよな

即死モード、吹替では瞬殺コマンド。ピーターを守るためとはいえやりすぎだぜトニー!!

・DODC保管庫。ウルトロン子機の首がゴロンと転がるのがいい

・逆さまのキスを勧めるカレン。『スパイダーマン』のオマージュ?

・ワシントン塔から学生たちが救い出されたニュースを見るトゥームスの目。変化する表情の演技がいい

・フェリー上にてトニーとの電話。「バンドは一ヶ月前にやめたと聞いた」先述の通り、トニーはちゃんと報告を聞いて覚えている

・割れるフェリーを支える。散々言われてるけど『スパイダーマン2』のオマージュ?

・「FBIは誰が呼んだと思ってる?」もちろんトニーの仕込みと思われる。"アベンジャーズより格下の連中"、すなわち普通の捜査機関

・アイアンマンを一機送れば解決じゃん!と思わなくもないが、おそらくトゥームス程度の小悪党がゴロゴロいる世界でそれをやってると収拾がつかない&下位捜査機関の仕事をまた奪うことに繋がるのかも

・フェリーにポコポコ貼りつく小型ブースター。『シビル・ウォー』でローディが墜落したことの反省から自律型のブースターを開発した?

・束の間の学生生活を満喫。ここもうちょっと長く見せてくれてもよかったけど、それじゃちょっとテンポが落ちたかも

・ホームカミングの準備。ここでインターネットとかじゃなくてメイおばさんに頼るっていうのがリアルさもあるし、家族として信頼してる感じがあっていい

・こんにちはお義父さん。予想してはいてもやっぱりビビる

・トゥームス邸。この幸せな家庭も闇のビジネスで成り立っている

・トゥームスが真っ当に「いいパパ」なのがいい。彼は悪人ではなく、家族を守るためならいくらでも悪くなれるだけの本物の狂人

・トゥームスと車内での駆け引き。赤信号に照らされるキートンのシワが映える

・追跡できるよう、携帯を置いてきたピーター。おそらく最初からトゥームスを追うつもりだったが、ホームカミングを楽しむ友人たちや好きな子を扉から見たことで一瞬の葛藤。無音の演出で引き立つトムホの表情が本当にいい

・廊下を走りながらスーツを脱ぐピーター。ここは燃えるんだけどやっぱりスーツの下にスーツを着てて欲しかったというのはある。ただまあホームメイドスーツはゴワゴワしてるから無理だよな

・ネクタイを投げ捨てるけど一瞬そっちを見るのがいい。おばさんと頑張って結んだもんね

・裏口を見張っていたショッカーことシュルツ。さすが8年バレなかったトゥームス、用心に用心を重ねている

・このシーンでピーターがホームメイドスーツを着ていなかったら、ショッカーにも正体がバレていたことに。危なかった

・トゥームスの性格上、なんとなく正体がピーターだとバラしてはいない気はする

・ラスト、ガーガンの「ウワサでアンタが正体を知ってると聞いた」これたぶんシュルツしか知らないよね?こいつも炭にしとくべきだった

・追い詰められたトゥームス。「ヤツらのゴミを拾い、食べ残しを食べている」ここ最高にバルチャー(ハゲタカ)

・トゥームスの遠隔操作で後ろから飛んでくる翼。『スパイダーマン』ゴブリンのオマージュ?

・と言えば、そもそも親しい人の父親がヴィランってのもオマージュか?でもそれはよくあるっちゃよくあるパターンだよね

・タワーを売るトニー。でも金に困ってるワケではなさそう。このタワーはただの基地というだけじゃなく「地球にアベンジャーズあり」「ニューヨークにアベンジャーズあり」みたいな象徴でもあっただけに、今後がちょっと心配

・ていうかよく売れたな!?あんな面白い形のタワーを買って住むやついるんだろうか

・輸送機内の荷物にチタウリの銃。フューリーはかつてヒドラの武器を研究してたことでキャップにキレられてたけどな……と思わなくもないけど、まあもうそんなこと言ってられない時代だしな チンピラですら買えるんだし

・バルチャーが囮のドローンを飛ばす。クモ型ドローンちゃん(ドローニー)といい、高校で飛ばして校長に怒られてたやつもいたし、なんかドローンだらけ。『シビル・ウォー』の時はレッドウィング(ファルコンの相棒)もいたけど、10年後には古いドローンだなあと笑う時代がきっと来るんだろうな

・この映画で一番暗くて見辛いアクションシーン。試写でそれを覚悟してたからレーザーIMAX(黒が強調される)でよく見ることができたけど、まあやっぱ見辛いわ……3Dだと暗いから余計見辛いかも

・ビーチの戦い、無理な挙動で翼が爆発。MCUフェーズ1とかなら絶対あそこでトゥームスごと木っ端微塵になって終わってた

・ブルックリン、コニーアイランドの遊園地、1900年代からずっと営業中。もちろん実在。『キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー』でも語られていた通り、スティーブとバッキーもここで遊んだ

・スティーブはコースターで吐いた

・スティーブが吐いたコースターことサイクロンが大写しになる。実際メッチャ揺れるという話

・サイクロンの上、ふたたびアメリカ国旗をバックにスパイダーマン。今度はマスクを脱いでいる。おつかれピーター

・ちょっと無能に見えがちなハッピー。トニーにちゃんと報告はしてることが上記のように端々からわかりはするものの、やっぱりちゃんと謝るシーンがあるのはいい。吹替の方がニュアンスがよく伝わって好き

・「君はイヌとヤっちまったが産まれた雑種を立派に育てた」例えがいきなり下品すぎて笑う

・トニーの字、えらい丸っこくてかわいい

そっちのスーツかい!!!と全人類の7割がツッコんだであろうシーン。いや別にいいと思うんだけど、せっかくなんだから新スーツあげりゃいいのにと思わなくもない……でもまあ 親愛なる隣人の象徴だよな

・関ジャニのNever Say Never、そこで流れるんかい!!

・曲はいいよね。シングルないっぽいからアルバム買いました。みんなも買おう

ジャム(通常盤)

・トゥームス収監。囚人に今までのヴィランがいても面白かったけどそれだとギャグっぽすぎるか

・ちょっとニヤッと笑うトゥームスが最高。もう再登場決定やお前

・スティーブ、忍耐を説きながら長い撮影に弱音を吐く。そもそもこの人、初っ端から命令違反して仲間を助けに行くくらい忍耐力に関してはほぼ無い気がする

・『シビル・ウォー』でもいろんな議論が起こったけど、この人は割と暴力的でケンカっ早くてクソ野郎なのにヒーローであろうと必死に頑張ってる姿がカッコイイんだと思ってる

・逆にトニーは超仲間思いで全部自分で抱え込んじゃうタイプなのにクソ野郎っぽく振る舞うのが板につきすぎている……

・ピーターもトニーも、お互い自分の中の未熟さに気付かされたであろう今回の一件。去って行くピーターを見るトニーの表情や、基地を立ち去りながら笑みを浮かべるピーターが本当にいい

・まとめ

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『チェルシー』より

 

まあこのくらいかなと。
全体的に「すでにヒーローがワンサカいる世界で、新人であるピーター少年がスパイダーマンになるまで」をじっくり丁寧に描いた作品という印象で、守るべき人たちだけじゃなく憧れの師匠や頼れる友人がちゃんといて、だからこそ悪人を殺すことなんざハナから頭にない“現代のスパイダーマン”像というのは割と新しく感じました。もちろん悪人(バルチャー)の方も超魅力的。正直今までのMCUヴィランで一番好きかもしれない……次点でコットンマウス、ジモ、キルグレイヴかなあ。

 

それでは今日はこの辺で。
お読みいただきありがとうございました。

スパイダーマン:ホームカミングの小ネタ集宣伝+ちょっと考察

こんばんは、始条アキラ(@AkiraShijo)です。

 

久々のブログ更新になっちゃってスミマセン。もともとブログはTwitterの延長として始めたんですが、最近いろいろ忙しくて、というか娯楽が多くてなかなか更新する時間が取れてませんでした。

近況としては 映画を観たり(『メッセージ』『ジーサンズ はじめての強盗』よかったです。あと『東京喰種』『心が叫びたがってるんだ。』なんかの実写化モノもよくできてる)、
マンガを読んだり(『ドクターストーン』やばいですね、コレは確実に"来る"やつ)、
ゼルダBotWやったり(Switchいいですね まず携帯機として優秀すぎる)。

あとは以前から引き続きFan's Voiceというサイトでいろいろ記事を書いたりインタビューに行ったりもしてます。
書いた記事一覧はこちらのブログ記事で随時更新してるので、よかったら読んでやってください。

 

さて本題。
先述のFan's Voiceに書かせてもらった最新記事が『スパイダーマン:ホームカミング』のイースターエッグ(小ネタ)集なんですが……

以前の記事でも書きましたが、やっぱりスパイダーマンは僕がアメコミに手を出す最初のきっかけになったキャラクターだったので、気合い入れて書きました。ぜひ読んでね。

 

で、ここに書いてない……というか 小ネタってほどでもないしほとんど考察じゃなくて妄想になっちゃうから書かなかったネタがひとつあるので、ブログの方に載せようかと思った次第です。

 


〜以下、『スパイダーマン:ホームカミング』のネタバレがあります〜

 

 

予告にも出てたこのシーンなんですが、

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タワーから新アベンジャーズ基地に輸送する荷物の中に、マーク42らしきスーツがあるんですよね。(奥の方)

マーク42というと、『アイアンマン3』でトニーが主に装着していたアーマーで、終盤の戦いで内側から爆発してバラバラになったアレです。

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さらにハッピーが読み上げていた積み込む荷物のリストには、ハルクバスター(マーク44)もありました。
基本的にトニーはアーマーを新しくバンバン作り続ける人なのに、なんで新型じゃなくて旧型が復元されてるの?と思った方も多いでしょう。おれもです。

まあコレが一見マーク42っぽいけど全然違うスーツであるという可能性ももちろんあるんですが、ひとまずマーク42であると仮定して話をしましょう。


まず「これまでトニーがスーツを復元したことはあったか」に注目して考えてみます。

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旧スターク邸に、ホールオブアーマーってありましたよね。歴代アーマーが展示されていた場所で、新アーマー開発ラボも兼ねていたようです。
この左端にあるマーク1って確か……

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トニーが脱出する際にバラバラになったあと回収され、組み直され、オバディアのアイアンモンガーのベースになりました。

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マーク1スーツそのものはアイアンモンガーの出撃シーンでブッ壊されましたが、ホールオブアーマーに飾られていたマーク1はどうも完品のように見えました。すなわちトニーによって少なくとも回収・修理、あるいは一から作り直されたものと思われます。

 

トニーがアーマーの試作品を作りまくってた頃とは違い、これから先の実戦に使うのであれば最新型をバカスカ量産すればいいだけの話であり、旧型をわざわざ作り直す意味がありません。
ではなぜ、わざわざマーク42を作り直す必要があったのか……?

 

ここまでが考察で、ここからは妄想(よく言えば仮説)です。

 

ソコヴィア協定が締結された現在のMCU世界において、(たぶん)国連の下部組織となったアベンジャーズのリーダー、あるいはオーナー的存在であるトニーことアイアンマンは、いわば「ヒーローによる防衛と平和維持」の代表者として表舞台に立つ人物です。

そんな現在のアベンジャーズのメンバーといえば、戦犯となったキャプテン・アメリカ以下のメンバーはおそらく逃亡中、ナターシャは姿を消し、ティ・チャラは国に帰り(というか正式メンバーですらない)、ローディはリハビリ中、ヴィジョンはそもそも世間的にどういう存在だと思われているのかは不明ですが、とにかくアイアンマン以外のほぼ全員が“平和を守るスーパーヒーロー”として活動しにくい状態なワケです。

このような状況下において、ヒーローへの信頼感、あるいは抑止力としてのアイアンマンの有用性を世間に知らしめる“象徴”として考えられるのは、やはり「ホールオブアーマーの再建」………ではないでしょうか。あるいはもっと単純に、デモンストレーション用に飾るだけとか。

 

すなわち
「あのアーマーは実戦用ではないのでは」
→「飾る用なのかも?」
→「ではなぜ飾る必要がある?」
「飾ることそのものに意味があるのかも」
という理屈です。

以上が「なんでトニーがまたマーク42を作ったか?」という疑問に対する僕の仮説であります。

 

MCU学者(というかただの設定厨)としてはやはり見逃せないシーンだったので長々と書きましたが、まあ全部妄想ですので、今後全然違う設定が出てきたりしたらごめんなさい。単純にトニーが飾りたかっただけとかかもしれませんし。

 

重ね重ねになりますが、

こちらの小ネタ集 手前味噌ながらなかなか濃く書けた記事になってると思いますので 本記事と合わせてお読みいただけると幸いです。Twitterの方に感想なんかいただけると泣いて喜びます。

 

それでは今日はこのへんで。
お読みいただきありがとうございました。

 

雑感記事を書きました。あわせて読んでね→こちら

GotG2 劇中アイテムのあれやこれ

こんばんは、始条アキラ(@AkiraShijo)です。

 

全世界で大ヒット、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ことGotG Vol.2
みなさん観ましたか?まだの人は観ましょう。

Fan's Voiceの方で書いたイースターエッグ集もおかげさまでたいそうバズってくれ、たくさんの方々に読んでいただけたようです。読んだり拡散したりして下さった皆々様、どうもありがとうございました。

映画観たけどまだ読んでないという人はぜひ読んでみてね。


以下、映画本編のネタバレが含まれます

 

さて本題ですが、本作の劇中にはさまざまな懐かし(?)アイテムが登場していました。
Twitterにもボカして書きましたが、端的に言うと特定したのでブログにもまとめておくことにします。

 

・怪獣センサー
冒頭、宇宙怪獣アビリスクの接近を探知するセンサーとして使われていたのはマテルのフットボールゲーム機です。

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マテルといえばホットウィールとかウノとか、あとゲームなら海外版ファミコンことNESが有名ですね。ピーターも子供のころ買ってもらったやつを改造したんでしょうか。
向こうのAmazonで買えます(2017年5月現在)。

 

・Zune
冒頭の話をしてたのにいきなりラストまで飛びました。薄い記事ですね。
イースターエッグ集にも書きましたが、ヨンドゥがピーターのために宇宙のガラクタ市で手に入れていた音楽プレイヤー・Zuneは30GBの第1世代、カラーはブラウンです。

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コレも同じく向こうのAmazonに。

 

・イヤホン
ココで終わらないのがオタクの性、もう一歩踏み込んでイヤホンまで探してみました。
Zune Premium Headphones V2 です。

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Amazonにはなかったんですが、ebayとかで散見されました。
もしかしてZuneの付属品かな?と思って調べてたんですが、どうも初代の付属品はケーブルが真っ黒のものみたいなんですよね。純正でシマシマケーブルのコレでほぼ確定と思われます。

 

まあ、Blu-rayがない以上100%とは言えないので、違ったとしても責任は取れません。その時はゴメンね。

 

たぶん情報が出回るにつれてどんどん手に入りにくくなっていくと思うので、こだわったコスプレをしたい方やおれのように狂ったオタクたちはぜひチェックしてみてください。

 

お読みいただきありがとうございました。

スマホを守護(まも)ろう

こんばんは、始条アキラ(@AkiraShijo)です。

スマホの画面、割れてませんか?

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いますよね、バッキバキに割れたまま使ってる人。
みっともなく見えたりもしますが、正直それ以前に、割れたガラスに毎日指を這わせるなんてそんな……根性試しみたいなこと……なんで続けてられるんだ……と思っちゃいます。
スパッとやっちゃうかもしれませんし、ガラスの粉が指についたまま目なんて触った日には取り返しのつかないことになりかねませんしね。

 

画面を割ったままスマホを使ってる人には今すぐ修理に持ち込んで頂きたいところなんですが、それはそれとして重要なのは予防です。シートを貼ったり、カバーを使ったり。
ところでこれは自慢なんですが、僕は保護シートを貼るのが得意なんです。
ホントは上手く貼れなくて困っている人たちの所に今すぐ飛んで行きたいくらいなんですが、そりゃ無理だし……


というワケで、きょうの記事ではスマホやゲーム機に保護フィルム、保護シートをキレイに貼るコツをご紹介しましょう。

 

そもそも保護フィルムにはいろいろ種類があるのはみなさんご存知の通りなんですが(知らない人はわざわざこんな記事読まないよね)、僕のオススメは断然ガラスフィルムです。
ちょっと高いのと貼り直しが効かないことを除けば、耐久性、透明度、操作のしやすさ、あらゆる点において普通の保護シートを超えた使い心地です。


ガラスフィルムを選ぶ時は、まずラウンドエッジ加工されてるものを選びましょう。ラウンドエッジというのはそのまんまの意味で、端が丸く処理されてることです。最近だとすげえ安物以外はだいたいされてるんですが、いちおうパッケージで確認するようにしてください。コレがないとフチで指を切っちゃったりします。


あとは表面処理の違いもあります。透明タイプは長いこと使っていると滑りが悪くなってきますが、画面はほぼ何も貼っていないような鮮明さのままです。マット(さらさら)タイプのものは操作性はバツグンですが、よ〜〜く見ると多少にじみます。このへんは保護フィルムでも同じで、好みで選ぶといいです。
ただ技術が進んだおかげか、最近のやつはマット加工のものでもだいたい鮮明です。


それからサイズの違いもあります。特にiPhone6以降は画面フチが丸くなっているので、画面よりちょっと小さめサイズのものが増えました。
個人的には保護ケースとの併用をオススメしているのでフルフラットという全面カバータイプがオススメです。ただ、このタイプはどうしても端が完全には貼り付かないようになっているので、ケースを着けたくないという人は通常サイズのものを使った方がいいと思います。貼り付いてない所が割れやすくなっているので……

 

フィルムの解説はこの辺にして、貼り方の話をしていきましょう。


まず裏ワザなんですが、コレはもう単純な話でして、
「部屋を暗くして、電気スタンドの下で貼る」
コレに尽きます。
ホコリのない風呂場で貼る!とかもよく聞きますが、正直こっちの方がいいと思ってます。なんたってホコリが全部見える!!
この方法ならモコモコの布団が敷いてある部屋ですらキレイに貼ることができます。実際僕はそうしました。

その他のコツはいろんなサイトに書いてあると思うんですが、僕なりのやり方を順を追って詳しく解説しておきます。

 

用意するもの
・スマホやゲーム機本体(新品か修理したばかりのものなど、欠けや擦れがないものを使うこと)
・保護フィルム
・電気スタンド
・セロハンテープ
・ティッシュ(ローション入りの高級品ではなく、そのへんの安物を使うこと)
・メガネ拭き(なくてもよい 保護シートのオマケなど、ホコリのついていない新品や使い捨て品があれば申し分ない)

 

①部屋の電気を消してできるだけ暗くし、電気スタンドだけを点ける。以下の作業はスタンドの下で行うこと。


②本体の画面を、濡らしてから軽く絞ったティッシュでよく拭く。画面に細かい水滴が残る程度。


③乾いたティッシュで画面を拭き、水気を取ってピカピカにする。


④メガネ拭きか、なければ乾いたティッシュで画面をサッサッとなでてホコリを取り除く。やりすぎると静電気でホコリを吸い寄せてしまうので注意すること。その場合②に戻る。


⑤ホコリが入らないように注意しながらシートを貼る。この時、とりあえずホコリがちょっと入っちゃってもいいので位置だけはピッタリ合わせること。

iPhoneであれば、ホームボタンの位置を合わせてからそこを軸に回転させて上側の穴と合わせると上手くいく。


ガラスフィルムの場合はフチの部分を指の腹で持つとうまく支えられる。また、ガラスは貼り直しがしにくいので、貼る前の段階でホコリが付いてしまった場合は輪っかにしたセロハンテープでホコリを取っておく。
普通のフィルムの場合、貼ってからでもセロハンテープでシートの一部を浮かせつつ輪っかにしたセロハンテープでホコリを取れる。

 

⑥万が一ガラスフィルムにホコリが入ってしまった場合、端からゆっっっっ……………くり全部剥がしてからホコリを取って貼り直す。この時少しでも焦るとパキッ!終了!!なのでくれぐれも注意すること。

 

……という感じです。
この方法ならたぶん どんな人でもキレイに貼れる!!……と 思います。

 

まあ 自分でできるならそれに越したことはないんですが、ぶっちゃけ貼るのめんどくさいって人がほとんどなんじゃないでしょうか。
そういう人のために、最近は(つってもけっこう前から)フィルムを買えばタダで貼ってくれるお店も多数あります。
いろんな店で試しましたが、メジャーなトコだとAppbank Storeがオススメです。

Appbankとかマッ○スむらいは嫌いですが、保護フィルム貼りのテクニックに関してはここに勝る店はないと思ってます。やっぱ数をこなしてるからか、他の店と比べると頭一つ抜けてキレイに貼ってもらえます。
ガラスフィルムとかが割れた場合に安く買い直せる保護フィルム保証サービス

みたいな奇特なサービスをやってたりもするので、自信のない方はぜひ。ていうか正直キレイになるまで新品に貼り直し続けてもらえるから選ばない手はないと思うんですが、あんま宣伝っぽくなるとやらしいのでこのへんで。金ももらってないし

 

……ここまで書いといて言うのもアレなんですが、保護フィルムやガラスフィルムはあくまで画面の擦り傷を防止するためのもので、本来は割れへの防御力は限りなく低くなっています。
いくら硬度9とか言ったところで地面に叩きつければ木っ端微塵に砕け散りますし、端から本体を落とした時なんて見るも無惨なベコベコの金属板がいっちょあがりです。
「ガラスフィルムだけ貼って本体は裸で使う」みたいなのも、まあどっちも保証入ってるなら本人の自由だからいいんですが、そんなこと言いながら割れたまま使ってる人とか……まさか、いませんよね……?まさか、画面は無事なのに割れたガラスフィルムを貼ったまま使ってる人なんて、いませんよね………?

 

まさかいるはずもない人の話は置いといて、僕のオススメする完全防御は耐衝撃ケースとフルフラット保護ガラスフィルムの組み合わせです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LKMV528/
UAGのとか
https://www.amazon.co.jp/dp/B010MVJM5K/
Spigenのとかがオススメです。保証もしっかりしてるし。

このへんはお好みの問題ですが、なるべく聞いたことないメーカーのものよりやたら長い商品説明がついてるやつを選びましょう。
アルミとかの金属使ってるやつもいくつか使ってみましたが、頑丈は頑丈だけどやっぱり電波干渉が大きいのでオススメはしません。

 

こんなところでしょうか。
ちなみに、いま僕が使ってるのはコレ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01KVAWIZI/
です。なんかゴツく見えるけど実物はだいぶスマートで使いやすいのでオススメです。高いけど壊れるより安いし……

 

それでは今日はこのへんで。
お読みいただきありがとうございました。

 

ちなみにトップの画像はサム・ライミ版スパイダーマンのオープニングです。誰がなんと言おうと名作です。ブルーレイBOXを買いましょう。